ライターになる方法

はじめまして。株式会社YOSCAの宮嵜です。

WEBライティング事業をやっていて、フリーライター、プロライターの方々と接する機会が多いので、ライター業界についても色々な話を聞きます。

そこで、今回はプロライターのなり方について書いていきます。

 

プロライターの第一歩は編プロ?

色々なライターさんから話を聞きますが、独立してプロライターとして仕事をされている方の最たる方は、編集プロダクション(編プロ)出身の方です。

ライター業界では、ライターとしてデビューする為の強力な足がかりの一つは出版業界に入ることです。そして、ライターが出版業界に関わる為に最適な職種が編集プロダクションということです。

もちろん編プロ出身者でなくてもプロライターとして活躍されている方も多いですが、独立して間もなくのアドバンテージとして人脈をフルに活かすことができます。

以下では、編集プロダクションとはどのような所なのか、また他の方法はないのかなどを解説していきます。

 

出版業界×編集プロダクション×ライター

自分が書いた記事が雑誌に載るなんてスゴイ!

いろいろな分野の人に会える!

書くことが好きなので、それを仕事にしたい!

ライターになる方法 ライターを志望される理由には上記のようなものが多く見受けられます。 しかし、実際にフリーライターとして独立したからといって、そういった夢を叶えられたり、生計を立てられている方はそこまで多くありません。

独立するからには、執筆スキルはもちろん、実績、人脈や得意分野におけるセルフブランディングなどの土台を築いていく必要があります。その土台を築くために、出版社や編集プロダクションに入社するという選択肢があります。

しかし現状、有名な出版社に新卒で入社できるのは、宝くじに当選するほどの高倍率だと言われています。小規模な出版社の求人でも、一人の採用に数十人以上の応募があります。

出版社に入社するその他の方法として、アルバイトとして働き、後に社員になるケースも稀にあります。また、大手の出版社の契約社員として入社し雑誌の専属ライターになることは、新人ではまず無理です。

一方、編プロは企画・制作に特化した集団です。主に出版社や広告代理店などから仕事を受注し、コンテンツの企画、原稿執筆やデザイン制作を行います。出版社のコスト削減もあり、編プロの需要は年々増えています。 編プロは大中小と規模が様々で、採用の倍率は出版社と同様高く、入社するには難易度が高い職種ですが、執筆・編集業務を身近で学ぶことができます。

まとめ

アマチュアライターがライター業界入りをするには、編集プロダクションに入ることが執筆スキルを高め、プロライターになるには現実的な道と言えるかもしれません。ライター業界は実積がものを言う世界ですので、自身の実積を高めていく為に編プロに所属するのです。

また、編プロに入るためにライタースクールに入る方もいます。

編プロ関係者がライタースクールに、「基礎知識を身に着けた人材がほしい」と言う要望があり求人が来る場合や、学校の卒業生から仕事を紹介されて業界入りするケースもあるようです。

いずれにしても実力主義の世界ではあるので、以下に自身の執筆スタイル、得意ジャンルの腕を磨くかは重要な要素です。